二宮町議会 2023-03-07 令和5年第1回(3月)定例会(第7日目) 本文
救急救助活動経費の医療廃棄物収集処分委託料は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、当初の見込みより感染性廃棄物の収集及び処分量が増加したことによるものです。 救助工作車、救助資機材更新事業の庁用車購入費は、経費が確定したことによるものです。 非常備消防費、消防団運営経費の県消防協会湘南地区負担金は、事業縮小により負担金の徴収がなくなったことによるものです。 教育費の教育総務費です。
救急救助活動経費の医療廃棄物収集処分委託料は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、当初の見込みより感染性廃棄物の収集及び処分量が増加したことによるものです。 救助工作車、救助資機材更新事業の庁用車購入費は、経費が確定したことによるものです。 非常備消防費、消防団運営経費の県消防協会湘南地区負担金は、事業縮小により負担金の徴収がなくなったことによるものです。 教育費の教育総務費です。
救急救助活動経費の医療廃棄物収集処分委託料は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、当初の見込みより、感染性廃棄物の収集及び処分量が増加しているため、増額するものです。 機械器具費は、除細動器に附属するCO2センサキットを更新するものです。 消防車両管理経費の燃料費の増は、燃料価格の高騰及び救急出動件数の増加に伴うものです。
塵芥処理費、じん芥運搬処理事業の各科目は、当初の見込みより処分量が増加したことによるものです。 28ページ、29ページをお願いいたします。 農林水産業費の農業費です。 農業委員会費、農業委員会運営経費の自動車借上料は、神奈川県農業委員大会が中止になったことによるものです。
そのことによりまして、地盤が確定した段階で、設計地面が変更になり、若干高くなったんですけれども、そのことによる建設土量等の処分量の変更が生じております。 続きまして、残土処分の方法の変更ということで、これは1回目の変更が生じたことによるものなんですけれども、残土処分に当たりましては、公共建築については県から指定された処分場へ搬入する必要があります。
1回目では、地盤、基礎工事等の段階で地盤改良、湧水対策の変更が必要となり、2回目は、設計地盤が確定したことによる建設土量等の処分量の変更と、残土処分方法の変更によるもの」との答弁がありました。 おおむね以上のような質疑の後、討論はなく、採決いたしました結果、全員異議なく、原案どおり可決すべきものと決定しております。
また、工事に支障となる倒木の処分量が増加したことにより約108万円の増額となり、増額分の合計としては約823万円となります。一方で、附帯工事等で約99万円の減額となることから、差引き724万9,000円の増額となったものでございます。これらの変更につきましては標準積算基準に基づき算定を行っており、また、安全性の向上に必要な内容であることから妥当なものと認識しております。
変更の内容でございますが、地山補強土工において、くいの根入れ地盤が想定していたものより深く、くい長を延長する必要が生じたことと、樹木の伐採において、工事に支障となる倒木が新たに発見され、処分量及び収集運搬の回数が増加したことにより変更が必要となったものでございます。
相模小学校新築工事(建築)では、設計地盤高さの変更による残土処分量の変更、残土処分方法の変更及び仮設・内部形状等の変更が必要となったことから、また、相模小学校新築工事(プール棟・建築)では、地盤改良の廃止、仮設工事の追加及び湧水対策の仕様変更が必要であることから、それぞれ工事請負変更契約を締結するものです。 次に、議案第64号及び議案第65号の「市道路線の廃止及び認定について」であります。
相模小学校新築工事(建築)では、設計地盤の高さの変更による残土処分量の変更、残土処分方法の変更及び仮設・内部形状等の変更が必要になったことから、また、相模小学校新築工事(プール棟・建築)では、地盤改良の廃止、仮設工事の追加及び湧水対策の仕様変更が必要であることから、それぞれ工事請負変更契約を締結するものでございます。 次に、17、市道路線の廃止及び認定についてでございます。
また、終末処理場の汚泥処分に係る取組につきましては、下水道施設の運営は継続的に続いていくため、その維持管理費の削減につながる汚泥処分量の減量化や、消化ガス発電事業による新たな収入源の確保、さらにはこの事業の実施により、温室効果ガスの削減にも寄与するものとなっております。
処分できる施設は限られており、その処分量と処分する時期は、処分場と調整しながら計画的に進めている。大和市においては、今年度初めの段階で約2トンの廃棄物があり、今年度も処分をしている。法律の処分期限が令和4年度末となっているので、来年度とその翌年度で処分する予定である。来年度の処分量は今年度の半分程度しか処分ができない。その処分費が大幅に減ったため、委託料が減額になっている。
また、塗装の塗り替えにより生じた塗膜くずが、周辺に飛散することを防ぐために設置したシートや作業員の防護服等に付着したものをまとめて廃棄物として処分いたしますが、工事現場の環境等により処分量が変動するため、こうした発生材処分費用については、当初から計上することは困難であることに加え、工事価格を算出する際には、一般社団法人日本建設機械施工協会発行の橋梁架設工事の積算においても、設計変更で対応することと示
それから、処理場のほうですけども、こちらにつきましては、以前にお答えしたときの金額の詳細をちょっと持ち合わせておりませんので、想定の域でしかお答えできませんけども、今回我々のほうで検討した中で、技術が進んでいるというふうに認識したのが、汚泥の処分量を現在から9割以上削減できるということがございます。
歩掛かりにのっとり各幹周によって作業単価を算出し、処分量も実際に出た枝葉の数量から精算しており、より実際に合った形になっている、との答弁がありました。 また、街路樹の管理は非常に大変であり、間引くことや、大木にならないような木に植え替えることも必要であるが、考えは、との質疑があり、理事者から、街路樹は、間引きしている場所と大きくならない木を選定し樹種の更新を実施しているところがある。
また、処分に関わる費用につきましては、積算において処分量を想定しておりますが、実際に出た枝葉の数量から精算しております。なお、処分費用は1キロ当たり約80円であります。
処分量につきましても、実際に出た枝葉の処分の数量をもって精算してお支払いするようなことになりますので、各工種によってはある程度幅がございますけれども、より実際に合わせるような形になっていると思っておりますので、そういう形でやっております。
また、終末処理場の汚泥処分に係る取組につきましては、下水道施設の運営は永続的に続いていくものである中、その維持管理費の削減につながる汚泥処分量の軽減化や消火ガスによる発電事業による新たな収入源の確保、さらにはこの事業の実施により温室効果ガスの削減が見込めるなど、環境にも配慮した予算編成がされていると認識しております。
まず、処分量の削減なんですけれども、約3割程度削減されるというふうに見込んでおります。 それから、次のCO2の削減量なんですけれども、こちらにつきましてはちょっとまだ具体的にそこまでの検討には入っていないものですから数字としては今日お答えできる状態ではございませんが、削減できることは間違いないというところまで確認できております。
次に、処分完了時期につきましては、産業廃棄物処分が必要となった場合には、検定結果を踏まえ、処分可能な業者を選定し入札を行ってまいりますが、検定結果や処分量により処分時期が確定するものでございます。次に、浮島への処分が可能な場合は、運搬につきましては特設作業隊などへの依頼を想定しており、作業の詳細につきましては、関係部署と協議調整を行ってまいります。
理由については、薬品の「内容物の確認が取れず、処分を保留してきた不用薬品について、処分方法が判明したことに伴い、予定していた量を上回る処分量となったため。」ということでありますが、23万6,544円を流用したということでありますが、積算根拠はどのようか、伺います。